(元)ミステリー作家T・A  あさっての日記

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zoom RSS 坂井泉水さん「転落死の謎」を推理してみました 

<<   作成日時 : 2007/06/08 00:36   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 46 / トラックバック 0 / コメント 15

確かな根拠もなく、ひとの死をあれこれ論うのは、不謹慎で下品なふるまいです。それを重々承知したうえで書くのですが、これをお読みになって、不快を感じられるZARDファンもいらっしゃるかもしれません。まず先に、以下はけっして興味本位に書き散らしたものではなく、坂井泉水さんを哀惜すればこそ、あえて記したことをお断りしておきたいと思います。

 坂井さんの死が事故としては不審な点が多々あり、自殺としても不自然であることは、前の記事でも触れておきました。みなさんもよくご承知のことでしょう。
 当初、事務所が発表したように、歩行中のたんなる事故とすると、身長165センチの女性がバランスを崩して、120センチの手すりを乗り越えてしまったことになります。これはいかにも考えにくい。よほど勢いをつけて走っていたのでもないかぎり、その可能性は少ないでしょう。この事務所発表は、事態の不自然さをかえって強調する結果となってしまいました。

 掌紋や指紋、足跡からみて、坂井さんが一階部分の手すりを乗り越えたことは警察の発表で確認されています。争った跡もない。となると、本人が自分の意思で乗り越えたと考えるほかはありません。ミステリー的に言えば、何者かに脅されて乗り越えさせられた、という可能性もゼロではありませんが、現実的にはそれも考えにくい。
 では何のために、乗り越える必要があったのか。ポイントはそこにあります。

 そもそも施錠されていて、外からは病棟に出入りできない避難用スロープに、坂井さんは何のためにのぼったのでしょうか。そこを上がっていっても、鍵が閉まっていて中に入ることはできないのですから、病室に帰ろうとしていたとは思えない。まあ、施錠されていることを知らなかったのだ、という推理もできなくはありませんが。
 ともあれ、自分の意思で手すりを越えたのだとすると、その理由は何だったのか。眺望を楽しむために柵から身を乗り出したのか、それとも遊び心で柵に腰かけてみたのか。
 どちらも腑に落ちません。私自身、数年前に行ったきり最近の慶応病院を知らないので、現場の状況はわかりませんが、都心の病院敷地ですから、危険を冒してまで見たいものがあったとは思えない。ただし、何かを見るためにスロープにのぼったとすると、なぜ彼女が現場に行ったのかという、ひとつの説明にはなるかもしれません。
 それでも、眺望を求めたのなら、なぜもっと遠目の利く2階、3階にのぼらなかったのか、そこがわからない。

 また手すりに腰かけたのだとすると、これも不可解な行動です。病中で体力維持のために散歩しているひとが、人の目もないところで、そんな危険なことをするでしょうか。
 スロープの高さは3メートルですが、手すりの高さを加えれば4メートルを超えます。元気なひとでも、そんなところに腰かけようという気には、あまりなりません。もし落ちれば、運が良くても手や足の骨を折る危険は大いにあります。闘病生活が一年にもなる、もう若いとは言えない女性がそんなことをするものかどうか。

 そうなると、やはり自殺説が有力になります。ところが、そう考えると、今度は問題のスロープの高さが逆の意味でひっかかる。
 3メートル、もしくは4メートルでは、落ちたところで死ぬとは限らない。下はコンクリートだそうですから、頭からまともに落ちれば大変危険ですが、どんな落ち方になるかは、ふつうは自分でコントロールできません。大怪我をしても命には別状なし、ということも十分ありえますね。俳優の窪塚洋介さんみたいに、マンションの9階からジャンプしても怪我ですんだ人もいるくらいですから。
 自殺説を採ると、それならなぜもっと高い階から飛び降りなかったのだろう、という疑問が残ります。パジャマが脱ぎ捨てたままで病室が片づいていなかった、とか、遺書がなかったとかの「状況証拠」も、自殺説には否定的に見えます。

 ただし事務所や病院が言っている「ガンの治療は順調だった」「仕事復帰に意欲的だった」というような話は、真に受けない方がよいと思います。病院は患者のプライバシーを明かすわけにいかないし、事務所は故人のイメージを守るために自殺説を打ち消したいでしょうから、両者の「公式見解」はあまり当てにできません。
 子宮頸ガンが肺に転移していたということは、ほかの臓器にも転移した可能性がかなり高い。知人の消化器外科医に訊ねたところ、ガン切除手術を専門とするこの医師はそう指摘していました。

 そこで私自身の仮説は「事故を装った自殺」ということになります。
 坂井さんは自殺したのだけれど、明らかな自殺とわかるような死に方は極力避けたかった。もし高層階から飛び降りれば、死の確率は高まりますが、誰もがこれは自殺だと考えます。しかし一階スロープからでは、事故と判断される蓋然性が高まる。それが彼女の狙いだったのではないか。部屋が片づいていないのも、遺書がないのも、事故を装うためと仮定すれば納得がゆきます。
 ではこの高さから落ちて確実に死ぬには、どうすればいいか。ふつうに飛び降りるのではもちろんダメで、手すりに後ろ向きに腰かけ、そのまま背を傾けるかたちで落ちるしかない。これなら間違いなく後頭部から落下する。「手すりに腰かけていて、誤って転落した」という警察の発表はそれを意味しているのではないでしょうか。そして、実際に、彼女は翌日の午後、脳挫傷で亡くなった。

 どうして事故を装う必要があったのか。それは彼女が創り上げた「坂井泉水」というミュージシャンのイメージを守らなければならなかったからです。ZARDの歌は「聴き手を励まし、癒やした」と言われますが、哀愁を帯びた曲調のなかにも前向きに、自律的に生きていこうとする詞が多い。若い女性ファンが多いと言われる理由もそこにあるのでしょう。
 その「坂井泉水」が、病であれほかの理由であれ、それに敗れて人生から逃避したという印象を残すわけにはいかない。本人にどういう考えがあったとしても、やはり自殺は敗北だと思う人が多いからです。それではファンの期待を裏切ることになる。
 だが死によって「坂井泉水」のドラマに幕を引きたい気持ちは抑えられない。そのギリギリの選択が、不慮の事故に見せかけた自殺、という道だったのではないか。

 そんなことをとっさに思いつくだろうか、という疑問はあるでしょうが、私はこれは発作的な自殺ではないと思っています。おそらく数日前から、そのことを何度も考え、現場に佇み、頭のなかでシミュレーションしていたのではないでしょうか。
 実際に自殺しようとするひとの心理は、もちろんわかりません。遺される家族や関係者やファンの気持ちをおもんぱかる余裕などないかもしれない。しかし周囲の人々が語るように、意志が強く、周りにつねに気配りをする、という彼女の性格と、自分の作品を大切にするという姿勢を考えると、この推測はありうると思います。なぜなら彼女の創り出した最大の作品は、ほかならぬ「坂井泉水」だったのですから。

 動機は、病に対する絶望、あるいは病による心身の衰弱、思うような作詞ができなくなったこと、もしかすると容姿の衰えもあったかもしれない。一言でいえば、彼女が「坂井泉水」を生きることができなくなったからだと思います。そうだとすると、最後までミステリアスなまま亡くなったことで、彼女は「坂井泉水」を全うしたのだとも言える。

…以上は、言うまでもなく、ミステリー的な整合性を求めた解釈にすぎません。真実は永遠にわからない。そんなのは伝説化を助長する妄想だと笑われるかもしれませんね。
 ほんとうは、たまたまその朝は体調が良くて、軽い気持ちで、わざと危なっかしいことをしてみたくなったのかもしれない。それとも、発作的に何も考えずに飛び降りただけなのかもしれません。
 
 現実はときにフィクションを超えますが、散文的でつまらないことも多い。でも人間はそれに意味を付し、自分の望むような完結した物語を創りたがる。
 私にとって、ZARDの坂井泉水はうっかり事故などで死んでほしくないのです。そうではなく、自分の人生を最後まで描き切って、自らの意思で、自らの望むかたちでこの世から退場してほしかった。ただ、それだけのことです。
 だから、このくらいの空想は許されてもいいのでは、とも思いますが、それもまた生きている者の不遜なのかもしれませんね。

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コメント(15件)

内 容 ニックネーム/日時
鋭い推理だと思います。
人生に疲れたけど自殺は絶対しない。
2009/08/22 02:03
ずいぶん古いエントリーをお読みいただいて、ありがとうございます。肯定的なコメントをいただけたのも、今さらながらホッとします。
時間を置いて、いま振り返ってみると、坂井泉水さんの不可解な急逝を受け入れたくなくて、なんとか自分なりに納得のゆく「解釈」をつけたかったような、そんな気がします。
坂井さんのファンの方からは「空想もたいがいにしろ」とお叱りを受けるのでは、と内心はびびっておりました。
戸松淳矩
2009/08/22 07:43
坂井泉水さんの今年で3回忌だね?はじめましてツバキです。よろしく
僕が彼女を知ったのは実は出会い系サイトなんです。それが事実なのですが誰も理解出来ないくらい当時メールを頂いておりました。慎重な返事しておりましたが、かなり急ぐ模様のメールでした。…何だたんだろう…今でも謎解きだよ…事実会っても数ケ月の命でしたから気長に対応の返事しておりましたがまさか…彼女の予告通りの結末とは思いませんでしたから残念です…ご冥福お祈り申し上げます。
ツバキ
2010/05/17 17:05
先日、直腸癌疑いで内視鏡をやり、初めて死というものを考えるに至った49歳の青年です。実際は癌ではありませんでしたが。これにより、ふと3年前の坂井さんの死を思い出しました。40歳の彼女の癌への苦しみに思いを馳せ、1カ月前からZARDのCDを聞いたりyou tubeをみたりしています。最近、スタジオ録音スタッフの彼女の人物評や“詩”の内容を考えていると、坂井さんの真の人物像が知りたくなってきました。今日もネットで坂井さんの人物像を探ろうと検索していたところ、戸松さんの推理がヒットし大変興味深く読ませて頂きました。正しくこの通りのような気がしますね。しかし真相が知りたいですね。慶応病院に実際に行って検証してみたくなります。慶応病院に勤めてる友人に今度聞いてみようかなとも思いますね。実際彼女は、癌で最後は動けなくなる自分に絶望したのでしょうか。それではだめだ、生きなければという思いとの葛藤が周期的にやってきたのでしょうか。私は、どちらかというとマイナス思考傾向の人間なので、絶望に打ちひしがれるような気がします。なにか彼女の手記でも残っていれば読んでみたいですねえ。
かつら
2010/09/17 23:59
コメントありがとうございます。
じつはこれを書いた翌年、自分が慶応病院に入院することになりまして、18日間の入院のあいだに、坂井泉水さんが亡くなった現場にもたびたび足を運びました。あの事件以来、問題のスロープ階段は立ち入り禁止になっていますが、下から眺めてみた印象では、思ったより低いかな、という感じがしました。
しかし警察発表のように、手すりに腰掛けたとしても、見えるのは隣接する実験室の棟だけで、何かを眺めるためにそこへ昇ったという可能性はやはりないと思いました。
私もZARDのファンでしたし、その後緊急手術を受ける体験なども経て、泉水さんの死には非常に大きな影響を受け、現在もそれは残っています。ありきたりな言い方になりますが、彼女に影響を受けたひとりひとりがその生死の意味を引き受けて誠実に生きることが、坂井さんのメッセージに応え、またなにより彼女への供養になるのではないかと思っています。
戸松淳矩
2010/09/19 13:32
貴重な体験に基づくコメントを有難うございました。戸松先生も何と慶応病院で入院をされたとは・・・。「生死の意味を引き受けて誠実に生きる事」,確かに先生の仰るとおりという気が致します。しかし私は外科系の医師で幸い健康ですが,将来癌を発症した事実を知り,これと最後まで闘えという命題には困惑してしまいます。じっと病床で衰弱していくもの怖いですが,泉水さんのように自分で高いところから落ちて死ぬのも怖いです。今夜は,夕飯のあとエスプレッソを2杯も飲んでしまい眠れず,テレサテンに提供した「あなたと共に生きてゆく」という曲のセルフカバーをyoutubeで聞いていました。8月までは全くZARDの音楽に興味はなかったのですが・・・。
かつら
2010/09/23 02:26
外科の先生でいらっしゃるのですか。お仕事柄、「生と死」については私などよりずっと広い見聞をお持ちでしょうし、また深くお考えのことと思います。私の場合は心筋梗塞で緊急手術となりましたが、倒れてから手術までの15時間あまりのあいだは、人生で初めて真剣に死を意識しました。坂井さんが亡くなった数ヶ月後のことだったので、彼女の死の意味がより深く印象に残ったのだと思います。
今は一応健康を取り戻していますが、やはり1度知った死の恐怖はつねに通底音のように心のどこかに存在しています。死の乗り越えは、考えてどうこうできるものでもないでしょうが、生きることを許された1日1日をきちんと過ごしたいという意識は、大病以来、強くなりました。その意味でひとつの貴重な体験だったと思っています。
私はリアルタイムでZARDのファンでしたので、デビュー曲からほとんどすべて発表当時に聴いています。今でもときどき思い出して、仕事の合間にYouTubeをのぞいていますよ。
戸松淳矩
2010/09/24 11:35
はじめまして。ZARDを検索していてここにたどりつきました。
私は関西に住む内科医です。坂井さんとは同じ昭和42年うまれです。坂井さんは
29歳の時はじめてPVでお姿をみてあまりにも私の初恋の女性ににていて驚いたことがあります。もちろん別人でしたが(苦笑。
しかし従来大の芸能人嫌いの私は彼女がなくなるまで数曲ZARDの曲をしっている程度でファンでもなんでもありませんでした。

しかし昨年にふとしたきっかけで坂井さんの弟さんの経営されるイタリアンレストランに行ったことがきっかけで坂井さんという人間に(芸能人としてではなく)興味をもつようになりました。そのイタリアンレストランでの体験、ZARDファンの方々との会話、ZARD関係の書物を読み漁った結果うかんでくるイメージは
真面目で仕事熱心な尊敬に値する人という印象ばかりでした。
華やかな外見とは裏腹に古風な価値観も垣間見れる人でもあるかと思います。

先生の推理、なるほどなと思いました。
以前知り合いの音楽関係の女性から芸術家というのは自分の一番いいときのイメージを壊したくない、自分が作る作品のレベルが落ちていくのを我慢できないということをお聞きしたことがあります。

先生の推理どおりだったとすると私が昔「芸能人」として捕らえていた坂井さんはやはり「真のアーチスト、芸術家」として生涯をまっとうされたという考えもできますね。
シャア大佐
2010/10/23 15:39
コメントありがとうございます。
亡くなってしばらく経ちますが、坂井さんに関心を持たれる方は相変わらず多いようで、今さらながらその存在の大きさを感じさせられます。
私のイメージでは、坂井さんはシャイでまじめ、シャア大佐さんがおっしゃるように古風なところもある女性でしたが、歌手としてばかりでなく作詞家として、言葉をとても大切にした人のように感じています。その意味で、華やかな芸能人というより、芸術家という言葉が似合う人だったのではないでしょうか。

私の推論は真実を掘り当てたいというよりも、自分の持つ坂井泉水さんのイメージを大事にしたい、という気持ちで綴ったものです。当時は、こうであったなら、坂井さんの死をなんとか受け入れられるかも…という考えだったように思います。
今も考えは変わりませんが、時間が経つにつれ、謎は謎のままとしても坂井さんの音楽と人生を静かに受け止めたい気持ちが大きくなっています。

ただ、ある意味で頂点を極めた人でしたから、自分に対する要求水準は高く、妥協はできなかったのでは、という気はやはりぬぐえませんね。
慶応病院へは2ヶ月に1度くらい通院していますが、そのつど彼女の亡くなった現場につい目が行ってしまいます。
戸松淳矩
2010/10/24 15:22
素晴らしい記事でした。
最近坂井さんに興味を持ちまして、色々と調べていてこのホームページへ辿り着きました。
私は坂井さんが亡くなった際には『自殺』と考えていましたが、『事故を装った自殺』とまでは推理しませんでした。
貴重な考えをありがとうございました。
また、ここまでに至るコメントを全て興味深く読ませて頂きました。
色々と勉強になりました。
ありがとうございました。
羽天夢英
2010/12/23 21:57
こちらこそ、拙い記事を読んでいただき、ありがとうございました。過分のお褒めに与って恐縮いたします。
坂井泉水さんについて検索していて、当方のブログをみつけ、お訪ねになる方が大勢いらっしゃるのにはびっくりしています。坂井さんの存在の大きさ、彼女の遺した楽曲、その死の謎が未だに多くの人々の心をつかんでいるのでしょうね。
この記事は私なりに納得したいと思って書いたものでしたが、共感してくださる方がいらっしゃれば、やはりうれしく思います。
みなさんがご自身の人生に引き付けて坂井さんのことを考えていらっしゃるようで、それがまた彼女の魅力の現れなのだろうと思っています。
戸松淳矩
2010/12/24 23:30
坂井さんは、90年代の混沌とした時代に、人々に勇気と希望を与えたんです。
今はご冥福を祈り、彼女に感謝しています。
ZARDファンです。
2012/05/06 22:31
ずいぶん古い記事ですが、コメントありがとうございます。久しぶりに自分の書いたものとコメントを読み返してみましたが、あれからもう5年も経ったのか、とおどろかされました。まだ坂井さんのイメージは鮮明で、とてもそんな気がしません。
坂井さんのファンのみなさんは、「ZARDファンです。」さんと(私も含めて)同じ気持ちだと思います。
戸松淳矩
2012/05/07 19:49
興味深く拝見させて頂きました。私も、彼女の死について詮索することは野暮なことと自覚しながらも、いろんな記事を読み漁り自分なりに納得のいく答えを探してきました。そして、やはり自殺だったのではないかという結論に至るたび、本当に不慮の事故だったすると自分は彼女に対しなんて失礼な事をしているんだと自責の念に囚われます。事故を装った自殺という貴方の推察は非常に鋭いと感じました。真相は永遠に闇の中です。しかし、真実が存在するのも事実です。貴方の推察を読み進めながら、仮にそれが真実だとしたら、その時の彼女の気持ちを思うと胸が締め付けられました。
ファンA
2018/08/12 17:59
いや、坂井泉水は他殺です!
事故でも自殺でもありません!
何者かに突き落とされたのです!
犯人は横縞の服を着た人物です!
坂井泉水を霊視した結果、本人がそう言ってましたよ!
通りすがり
2018/12/19 13:55

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坂井泉水さん「転落死の謎」を推理してみました  (元)ミステリー作家T・A  あさっての日記/BIGLOBEウェブリブログ
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