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zoom RSS テーマ「ミステリー」のブログ記事

みんなの「ミステリー」ブログ

タイトル 日 時
「私がデビューしたころ」 東京創元社
六月に『私がデビューしたころ』という本が、東京創元社から刊行されました。 ミステリ作家51人のデビューに至る経緯や、その苦労話などを収録したもので、もともとは雑誌「ミステリーズ!」に連載されていた記事をまとめた体裁になっています。 ...続きを見る

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2014/07/18 12:52
江戸川乱歩賞の危機?
先日届いた推理作家協会の会報を読んでいたら、江戸川乱歩賞の選評が載っていました。一般には、乱歩賞作の発売(例年8月)まで目にふれないものでしょうが、興味をそそる記述が散見されたので、少しご紹介してみます。 ...続きを見る

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2013/07/31 09:12
「東西ミステリーベスト100」
週刊文春の臨時増刊「東西ミステリーベスト100が、」11月21日に刊行されました。 前回(1985年)は週刊誌掲載ののち、書籍化されましたが、今回は雑誌のスタイル。いずれ文庫化されるのでしょうが、400ページ超で800円とたいへんお得な価格になっております。ミステリーファンなら、ぜひ今のうちにお求めいただいて、お手元に置いていただきたい一冊ですよ(なんか週刊文春の回し者みたいですが)。 ...続きを見る

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2012/11/29 16:16
「鮎川哲也賞・ミステリーズ!新人賞」贈呈式&パーティ
10月5日、第22回鮎川哲也賞・第9回ミステリーズ!新人賞の贈呈式が、飯田橋のホテル・メトロポリタン・エドモンドで開かれました。 私はなんと7年ぶりの出席。 ...続きを見る

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2012/10/06 16:54
小説家では食べていけない現実
ようやく新刊も出たところなのに、なんとまあ景気の悪いタイトルだこと…。 とお思いかもしれませんが、今回は、この長引く不況下、小説家で食べていくのがいかに困難か――という現実的なお話をしてみたいと思います。 いえ、私個人が食べていけないから本を買ってちょーだい、というオチではありません(もちろん買っていただけると、たいへん助かります。次の作品が出せます!)。これでも、けっこう、まじめに日本の文芸界の先行きを心配しているのです。 ...続きを見る

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2012/10/01 13:21
「臨時増刊・東西ミステリーベスト100」刊行
文藝春秋社から11月下旬の予定で、週刊文春の『臨時増刊・東西ミステリーベスト100』が発売されるそうです。先日、リストアップの依頼状が届きました。 ...続きを見る

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2012/08/25 09:29
60才以上限定新人賞
1月15日、講談社で「ベテラン新人を発掘する」という新しい公募新人賞の発表と説明会があったそうです。対象は60才以上の新人で、ジャンルは本格ミステリー。島田荘司さんの肝煎りだということで、説明会には島田さん自ら登場されたようですね。 ...続きを見る

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2011/01/18 11:43
ミステリ・ベストテンとジェフリー・ディーヴァー
先日、某情報筋からのリークで、今年のミステリ・ベストテンの結果(どこの、とは言えませんが代表的なやつね)を知りました。しかし公表前ですので、当然ながらここで書くわけにはいきません。 ヒントだけ申し上げますと、今年は予想以上に予想通りだったなぁ…と思う人が多いのでは。 ...続きを見る

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2010/11/27 12:43
翻訳ミステリーが読まれなくなった本当の理由
週刊誌の吊り広告みたいな大げさなタイトルを掲げましたが(笑)、「本当の理由」なんて私にわかるはずがありません。言いたかったのは、つまり、これはミステリー界や出版界に限られた問題、その範囲で打開できる問題ではないのではないか、ということです。日ごろ漠然と感じていることを述べただけで、きちんと考えてみたり研究してみたりしたわけではありませんが…。 ...続きを見る

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2010/10/02 13:57
ミステリーベストテン2009
今年も出そろいました、ミステリーベストテン。 ちなみに週刊文春のランキングは以下の通り。 ...続きを見る

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2009/12/09 20:58
ベストテンの選考
今年も週刊文春から「ミステリーベストテンにご協力を賜りたく」という、恒例の投票依頼がやってきました。毎年、この時期になると、「おお、もう1年たったのか」と愕然とさせられます。 ...続きを見る

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2009/10/28 19:24
お花見しつつ、P.ラブゼイ「死に神の戯れ」を読む
読書日記です。いま読んでいるミステリは4冊。ミステリ以外が5冊。並行して読むのが好きなので、いつも8冊から10冊くらいを並べて読んでいます。 ...続きを見る

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2009/04/13 16:32
『カラスの親指』と直木賞選評
今回の直木賞。ミステリー部門からのエントリーは道尾秀介さんの『カラスの親指』と、恩田陸さんの『きのうの世界』の2作品でしたね。結果は『カラスの親指』が最終候補3作にまで残ったものの、惜しくも次点。 ...続きを見る

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2009/03/05 20:28
警察小説についての、素朴な「?」
いつのまにか、1月が過ぎて2月も半ば近くなってしまいました。まだ、もうすこし寒い日が続きますね。こんな時期には、家ごもりして、積ん読しておいたミステリーをまとめ読みするのが、私流の避寒法です。年末のベストテンを見直して未読のものを読むもよし、気になりながらずっと放置してあった古い作品に手を出すのもまたよし。  今年は年始めから、国内もの新作を4冊と翻訳ものの新作3冊、旧作4冊を読み終えました。 ...続きを見る

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2009/02/12 23:07
ミステリーベストテン
今年も残り少なくなりましたが、恒例のミステリーベストテンが出そろいました。  …ってか、多すぎないか、ベストテン。文春に「このミス」に早川の「読みたい!」に、イン・ポケットのもあるし、本ミスもある。ほかにもいろいろありますよね。まあ本ミスは本格ものにしぼっているから、いっしょくたにはできませんが、似たようなランキングが乱立すると、食傷気味になるのは確かです。 ...続きを見る

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2008/12/13 21:21
映画「ミスト」の結末を推理しましたが…
24日の土曜日に墨田区森下まで出かける用事があり、帰りに新宿で映画「ミスト」を観てきました。  この映画の原作は、スティーヴン・キングの中編(短めの長編といってもいいか)「霧」で、私は扶桑社ミステリー文庫の矢野浩三郎さんの訳で読んでいます。細かいところは忘れてしまっているので、最近になって、もう一度読み返してみました。 ...続きを見る

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2008/05/27 14:53
アイデアが空から降りてきた
先日、所用で某市に赴き、その帰りのこと。  東海道新幹線に乗っていたのですが、あれはどのあたりなのかな、浜松を過ぎて掛川付近にさしかかったときでしょうか、突然、脳内に直感の電流が走りました。 ...続きを見る

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2008/05/16 07:10
週刊文春ミステリー・ベストテン
毎年恒例の週刊文春のベストテン、今年は慶応病院の売店で雑誌を買って読みました。  いちおう推理作家協会に名を連ねているので、11月初め頃、文藝春秋から投票券と言うんですか、用紙が送られてきます。せっかくなので今年も投票したのですが、退院やら親父の葬儀やらまた入院やらと忙しくて、そのことはすっかり忘れてしまっていた。 ...続きを見る

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2007/12/22 14:55
小説ができるまでのお話 ・校閲担当とのバトル
大した冊数も書いていないのにナマイキですが、小説が本として完成するまでのお話をしてみます。今回は校閲と著者校正の話。  もちろんこの段階まで進めば、本の完成はもう間近。ところが、ここに最後の難関と言うべきものがある。それが校閲と著者校正です。アイデアを創って、構想を立て、取材をし、資料を読み、原稿を書き、編集者のチェックが入り、決定稿が仕上がり…と進むプロセスのうち、編集者のチェックに続いて、この作業があるんですな。  場合によると、編集者が両方を兼ねていることもある。けれど、ちゃんとした本... ...続きを見る

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2007/10/01 09:56
ハリソン・フォードにアイデアを取られちゃった話
先日、山村正夫先生のことを書きましたが、先生から戴いたアドバイスのひとつに、こういうものがあります。「アイデアはいちばん良いものから使いなさい。いつも、そのときのベストを放出すべし」  これには理由が2つあります。まず、アイデアを抱え込んでいるうちに、他人が同じものを思いつくかもしれない。創作の世界は早い者勝ち。いくらすばらしいアイデアでも、先にほかの作家が書いてしまえば、価値はなくなってしまいます。  もうひとつは、アイデアの出し惜しみをしていると、伸びる才能があっても伸び悩む。人間てのは... ...続きを見る

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2007/09/14 16:50
山村正夫ミステリー教室
山村先生が講談社の創作講座を始められたころ、年賀状で「一度見に来ませんか」とお誘いを受けたことがあります。  私が山村先生の指導を受けていたのは、1977年から78年ごろのことで、まだ講座というかたちでの指導はされていませんでした。言ってみれば、個人指導ですかね。たしか一度、深谷忠記さんと一緒に、先生の仕事場にうかがったことがありました。仕事場は渋谷から歩いて10分くらいの青葉台にあって、ひとりでうかがったのが数回。竹河聖さんや風見潤さんと同席した記憶もあります。 ...続きを見る

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2007/09/06 22:57
筒井康隆『大いなる助走』を再読しつつ、直木賞選評を眺める
今週から来週にかけて出張が重なったりして忙しいので、簡略に書く。まず「ですます」調はやめる。字数を喰うからである。  最近、筒井康隆『大いなる助走』を文庫で読み返した。再読とタイトルには掲げたが、たぶん四読めくらいであろう。何度読んでもおもしろい。カリカチュアもここまでいけば、芸術である。しかし当時の直木賞選考委員であった松本清張、水上勉、村上元三、源氏鶏太などを、いくらか文壇知識があればすぐにそれとわかるように戯画化して、おちょくったばかりか、かたっぱしから殺してしまうというのは、やっぱりす... ...続きを見る

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2007/09/02 23:59
柄刀一さんが見せた作家魂
この記事は書評ではありません。柄刀一さんの新刊『密室キングダム』についての書評は後日、稿を改めてupいたします。ここで書くのは、まだ「評」以前の、未整理な感想です。  というのも、この本については10月発売の『ミステリーズ!』で評を書くことになっておりまして、ですから、先にこちらにそれを書いてしまうわけにはいかないんですな。 ...続きを見る

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2007/08/28 15:21
朝日ソノラマ解散を聞いて/最初の担当編集者、石井進さん
今年の9月をもって、朝日ソノラマが解散するという知らせを聞きました。なにを隠そう、いや別にだれも隠しちゃいませんが、私のデビューは朝日ソノラマ文庫だった。まだ学生気分も抜けない26才?だったかな、初めて編集者というものに会った場所というのが、今はなき新宿の「談話室滝沢」。そこへ現れたのが、当時ソノラマ文庫をつくっていらした石井進さんです。 ...続きを見る

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2007/07/25 03:58
今年の協会賞決定
長編賞に桜庭一樹さん、おめでとうございます。短編賞はナシで、評論賞がハードボイルドの小鷹さんと『論理の蜘蛛…』の巽さんですか。  桜庭さんの『赤朽葉…』は版元から送って戴いていたのですが、まだ読んでおりませんでした。べつに賞を取ったからということではないけれど、暇を見て拝読するつもりです。 ...続きを見る

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2007/05/18 02:59
推理作家協会賞の発表まで(続)
考えてみると、選考の結果を電話で知らせてくださる事務局の方も、けっこう気を遣われるでしょうね。私のところに知らせて下さったのはAさんでしたが、あれ、おひとりで全員に掛けるんでしょうか。受賞した人に掛けるのは喜び事だからいいとして、外された候補者に知らせるのはさぞ気が重いでしょう…。もっとも、そのときはパニクっていて、とてもそんなことまで気が回りませんでしたけど。  ともあれ、電話口に出ると「日本推理作家協会の事務局ですが」と名乗られたあと、すぐに「おめでとうございます」と言われました。受賞作と... ...続きを見る

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2007/05/14 10:09
推理作家協会賞の発表まで
5月は協会賞が発表される月。今年は15日でしたっけ、ちょっと協会の月報がどこかに行ってしまって確認できませんが…。候補になっているのは桜庭一樹さんの『赤朽葉家…』だけは覚えていますが、あとは忘れてしまいました、すみません。いい加減なやつだなー、と思われるでしょうが、こういう賞というものは自分の番が済んでしまうと、あまり思い出さない…んじゃないかなあ。その点、大学受験に似ているような気がします。いや、もしかしたら、そんな恩知らずは私めだけかもしれませんけど。 ...続きを見る

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2007/05/10 03:00
いま、こんな本を読んでいます
ミステリー作家になる人にはいろんなタイプがありますが、ひとつ共通しているのは、書き出す前は熱心なミステリーファンだったこと。好きが高じて病膏肓に入る、ついには自分で書いてみたくなる、というやつですね。中学時代にもう書き始めていた、という人もめずらしくありません。だから、みなさん、デビュー前の読書量もものすごい。 ...続きを見る

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2007/03/28 21:27
この世に、ミステリーというものがある、と知った日
たいていのミステリー作家、のみならず熱烈なミステリーファンなら覚えているんじゃないのかな? この世にミステリーというものがある、と初めて知ったときのこと。  私の場合は小学校五年の春、図書委員になった日のことでした。じつをいうと、学校の図書室というところがきらいで、ほとんど本を借りたことがなかった。というのも、両親がとても堅い人間だったので、買ってもらえる本というと科学ものか歴史もの、それとも伝記といった、お勉強に準じたものばかりだったんですね。私の世代だと、親や先生はマンガは良くないものと決... ...続きを見る

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2007/03/25 05:43

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(元)ミステリー作家T・A  あさっての日記 ミステリーのテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
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