|
ご心配をおかけしましたが、無事にもどってまいりました。 12日から慶應病院の泌尿器科に入院し、14日に手術、経過がよかったので18日に早くも退院となりました。すぐにも帰還のご挨拶を、と思いましたが、ちょうど電話とネットの回線を「光」にする工事が入っていて、遅くなってしまった次第。 また今回もドクターやナースとの珍談がありましたが、それはまた後日書くことにして、とりあえず現況のみお知らせしておくことにいたします。 手術の傷はまだ完治していませんが、体力の快復度は、心臓のときとはやはり段違いに早いですね。なんせ、もう小一時間の散歩をしていますからね〜それも毎日。人並みの速度で歩けるし。 副腎腫瘍に由来するアルドステロン症、これが私の体調悪化の元凶でしたが、こいつが治ってしまったというか、根絶されちゃったので、まず血圧が劇的に低下した。収縮期160、拡張期100あったのが、今では120台と80くらいですよ。 ということは、これが本来の私の血圧値だったんだよなあ。50代のオヤジとしたら、かなり良好なんじゃないの?えへん。 それとね、悪役アルド君に対抗するために飲んでいたクスリを、飲まなくてもよくなった。これが大きいです。おかげで悩まされていた副作用がぴたりと止まりましたもんね。 まず全身の倦怠感。いつでも「あ〜何にもやりたくない…」という、だるーい気分だったのが、もうやる気満々ですから。机に向かうのも1時間が限度だったけど、今は何時間でもへいちゃら。まるで別人に生まれ変わったみたいですよ。 食欲不振も長く続いていて、62sあった体重が53sまで減り続けていたんですが、やっと食欲がもどってきた。「おなかがすく」という感覚を忘れかけていましたけれど、これで体重も下げ止まりになりそうだ。 もうひとつの副作用に性欲減退がある。しかし、これはもともと減退しつつあったから、あまり関係ないようですね。クスリをやめたからといって、にわかに甦るなどということはない。若い男子諸君は性欲減退なんて聞くと、とんでもないことだと感じるかもしれませんが、これ、けっこうわるくないです。いやホント。負け惜しみじゃないってば。 だいいち雑念が減るから仕事が捗る。女性にちょっかい出してる時間もなくなるので、自由時間が大幅に増える。本も読める。金もかからん。万々歳! それと女性と隔てやコダワリなく、ラクに接することができるようになります。これはなかなか素敵なことだと思います。 ただ、清張さんが得意にしていた「若い女に溺れて破滅する初老男」みたいな小説は書きにくいかもしれませんねー。まあ、もともと書きたいタイプの物語じゃないけど。 |
| << 前記事(2008/02/11) | トップへ | 後記事(2008/02/29)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
お帰りなさいませ、ご主人様 |
石ころ 2008/02/22 00:05 |
うむ。いま帰ったぞ。留守中、ご苦労。 |
戸松淳矩 2008/02/22 01:15 |
わ〜い。心配して損しました(別に損はしてないですが)。 |
いち 2008/02/22 23:46 |
いやはや、思いもよらぬことがありまして、ブログを書きに来る暇もなかった。すっかりほったらかしてしまいまして、すみませんでした。 |
戸松淳矩 2008/02/29 05:25 |
| << 前記事(2008/02/11) | トップへ | 後記事(2008/02/29)>> |