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入院、手術、父の葬儀と台風に見舞われたようなこの5週間ほどでしたが、そういつまでも茫然自失してもいられず、今日から原稿の続きを書き始めました。 ところが久しぶりなので、書きかけたシーンがどういう展開のなかのどんな局面だったのか、すぐには思い出せない。ちらちらと読み返してみたものの、「こいつ誰だったっけ?」「こいつはどんなキャラだったかな」と考え込むことしきり。 野球で言えば、やっとトスバッティングを始めたというレベルかな。 少し慣れてきたところで、信濃町の慶応病院に向かう。内分泌代謝科の伊藤先生の外来へ。10時半に受付を通って、診察と採血、会計をすまして出てきたら1時半だよ。採血のために朝食を抜いているから、さすがにお腹が減る。病院敷地内の和食レストランで魚定食をいただく。 思い立って、ZARDの坂井泉水さんが転落死したスロープ階段を見に行く。今日はざっと見回っただけだが、「手すりに腰かけていて、誤って落ちた」説はないな、とあらためて再認識しましたね。手すりの位置がかなり高いもの。あんなところに後ろ向きに腰かけるなんて、病人が面白半分にやることじゃないですよ。 帰宅するとまもなく、友人が弔問に来てくれる。町会の役員さんも来られた。父の関係していた合気道、杖道の師範も訪ねて来られる。葬儀を密葬でやったので、昨日あたりからぼつぼつと弔問客が増え始める。これからしばらくこんな感じなんでしょうね。 メールで「このミス」ベスト20を知らせてもらう。業界関係者ならもう周知のことなのだろうが、国内ものでは「へえ」と思う作品が2作、「おいおい」が1作。「妥当ですな」が6作。とはいえ、今ごろ『女王国の城』を読んでいる人間がとやかく言う資格はないわなぁ。 ちなみに私はまだランクイン経験がないんです(泣)。前作『剣薔薇』の23位が、ここまでのベスト。でもさ、この年の22位は東野さんの『幻夜』で、24位は桐野さんの『残虐記』だもんね。これって、けっこう、すごいよなーと当時は喜んだものでした。 夕食後、ふたたび原稿を少しいじる。自分で言うのもナンだが、わりと面白いんじゃないか、この話。 |
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幻夜(東野 圭吾/著)
幻夜は阪神大震災直後から動き… ...続きを見る |
活字中毒のブックレビュー,仕事を再開した... 2007/12/24 17:42 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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「おいおい」が気になりますw |
石ころ 2007/11/23 03:33 |
「おいおい」作品はですね…いやいや、公開されているこのブログでは、怖くてとても言えません。よろしくご賢察ください。 |
戸松淳矩 2007/11/23 12:37 |
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